2017年9月10日 - 2017年9月16日

iPhone修理GENIE名駅店は名駅から徒歩3分のため非常に便利な場所にあります。

本日も朝10時よりサラリーマンの方が来店されました。
受取は夜7時の予定です

アイフォン6　ですが　名駅で落とされて、画面が割れてしまったそうです

ソフトバンクショップに行ったら　なぜか　というか　ソフトバンクの裏のビルで
iPhoneの修理をやっているので　紹介して頂きました！
ソフトバンクのスタッフの皆様　いつもありがとうございます。
（注意　ソフトバンクの保証は当店では使うことができません。）

アイフォン6画面の割れで画面交換修理を行いました。
更に、液晶画面に貼る　強化ガラス（フルラウンドタイプ）を購入して頂きました。

修理料金
iPhone6 画面交換修理　4,900円＋税（地域最安値！）
フルラウンド強化ガラス　2,480円＋税

修理時間は
30分

夜7時に取りに来られるということで　クリーニングを徹底的に行いました。
長く使ってほしいです。

iPhone修理GENIE名駅店は名駅から徒歩3分、名駅地下街ユニモール6番出口から
すぐで名駅で働く方に最適な立地での修理を提供いたします。

サイズを比較し　図に表してみました

iPhone初代が発表されたのが2007年1月　約10年前
アメリカ　サンフランシスコでジョブズ氏が基調講演の中でiPhoneを発表しました。

iPhoneはタッチ操作、革命的な携帯電話、インターネットコミュニケーター　これをそなえたデバイスであると。

あれから10年、iPhone 3G/3GS　から日本（ソフトバンク）で使用され
修理も開始しました。

iPhone 4s から iPhone Xまで　表にまとめてみました。
3G、3GS、4、4s、5、5c、5s、6、6plus、6s、6splus、SE、7、7plus、8、8plus、X

歴史を感じますね。

液晶サイズは　当初 液晶3.5インチから始まり、現在はiPhone SE/5s/5c/5 の4インチ、
iPhone8/7/6s/6の4.7インチ、iPhone 8plus/7plus/6splus/6plusの5.5インチ　そして、本体は液晶サイズ4.7インチに近いが液晶が最も大きいiPhoneX 5.8インチが登場しました。
5.5インチと5.8インチの差0.3インチは　mmに変換すると7.62㎜　

厚みも　iPhone 4sでは9.3mmでしたが、現在は iPhone 8 で7.3mm、iPhone 8 plusで7.5mm、iPhone Xで7.7mmになりました。
逆に、10年前の技術で9.3mmはすごい技術だと思いました。

また、今回　背面を割れない素材でなく　割れるガラスにしたのは
スティーブ・ジョブズ氏がこだわった　見た目の美しさを10年経ったいまでも
こだわっていると表現しているように思いました。

いよいよ　iPhone X　と　iPhone8 / 8 Plus　発表がありましたね！

最近は、夜中まで起きていて発表を見るというより、
朝起きてまとめサイトで確認しています

本日は、iPhone7　フロントパネル交換について書きます

玄関で落としてiPhone7 フロントパネルが割れてしまったということでした。
幸い　液晶やタッチパネルまでは影響がでていませんでした。

写真は　iPhone7を最初に開けたところで、iPhone4/4sを除き
前側から開けるのですが　7/7Plusは横に一度ぱたんと開く構造です。
8/8plusはどうでしょうか。

実質45分で修理は終わりました。
iPhone7フロントパネル交換13,000円＋税　

きれいになおって　お客様も満足されてました。

iPhoneフロントパネル交換修理は　名古屋駅前徒歩3分
iPhone修理GENIE名古屋店まで　ご連絡ください
電話　0120-964-130 です

ども　こんばんわ　スタッフの桜井です

今日は少し小難しい話をしたいと思います
バッテリーの劣化しくみについて迫ってみようと思います
興味があったら読んでください　
（ご意見があれば教えて下さいね）

まず、最初の写真はiPhoneに入っているバッテリーが膨らんでものです
iPhone自体はクリアランスほとんどないため膨らむと液晶画面が押し出され
本体と隙間ができます。

本体と液晶画面に隙間ができた場合は、落下衝撃により外れたか
このバッテリーが膨張して押し出されたかのどちらかだと思います
まれに、液晶画面の縁の接着材が弱くて浮くものもあります

このバッテリー膨張ですが、よく劣化が原因で膨張すると言われます

劣化ってただ言われてもよく分からなかったので調べてみました

バッテリーはリチウムイオン電池です
化学的な反応（酸化・還元反応）を利用して直流の電力を生み出す電気デバイスです
正極と負極の間でリチウムイオンが行き来し充電と放電が可能になります
その構造は正極と負極と電解質で構成されます（図１参照）

一般に、正極にはリチウムの酸化物が、負極には黒鉛（グラファイト）等が、
電解質には液状又はゲル状のリチウム塩の有機電解質が用いられます。

なかなか難しいですね　電池とはこんなものだという話です。

では　バッテリーが劣化すると
電池は充放電を繰り返すと性能が低下し
その過程で電解質が劣化（酸化）しガスが発生しバッテリーが膨らむ場合があります

バッテリーはコーティングされているため、通常ガスが漏れることはありません
しかし、局部的にガスが発生し圧が高くなったり、コーティングが劣化してくると
穴や亀裂があくことがあり、ガスが漏れます（図２参照）

ガスの成分は
無機ガス（H2、O2、CO、CO２）、炭化水素（低分子有機ガス）CH4、C2H4、C2H6
です。

よくフロントパネルを開けると墨汁のような匂いがしますがガスが出ていることを感じます。

少し難しいですが、今回はバッテリーの膨張のメカニズムについて　迫ってみました
ご精読ありがとうございました

こんにちわ　スタッフの桜井です

iPhoneのバッテリーについてお話します

iPhoneのバッテリーはリチウムイオンバッテリーでコンパクトながら繰り返し充電ができます。

ただ、長く使っていると劣化してきて以下の症状が出てきます。

１バッテリーの持ちが悪くなる　半日しか持たないなど
２バッテリー残量がまだ残っているのに突然電源が落ちる
３バッテリー部が熱くなる
４バッテリーが膨張してくる　iPhoneはまぐり　などと検索をすると色々出てきます
５電源が入らなくなる
６バッテリーの残量表示が異常を起こす　０％で充電したとたん１００％とか
７りんごマークがついたり消えたりして　起動しなくなる

バッテリーは暑いところや寒いところが苦手とよく言われ
夏、冬などに交換修理することが多いです

バッテリーの寿命をよく聞かれますが、
バッテリー自体　その性能のばらつきがあること、使い方や充電の仕方で変わることなどから一概に言えません

上記のような症状が現われたら　バッテリー交換のサインかと思います

iPhone6バッテリー交換で4,500円です
修理交換時間は約30分です

この夏　バッテリーの劣化を感じたら交換してみてはいかがでしょうか！

バッテリー交換以外に　モバイルバッテリーを用意する方法もあります
荷物は重くなりますが繰り返し使え、iPhoneを新しい機種にしてからも使うことが可能です。旅行や出張などには必需品です

当店では、iPhoneのバッテリー交換もモバイルバッテリーも販売しております

名古屋駅前で修理する場合は　iPhone修理GENIE名古屋店をご利用くださいませ